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夢と現の狭間のような心地よい時空間
・・・・優しい味わいの和料理・・・・
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昨年12月23日オープンいたしました。
貴久美(きくみ)は、金沢・片町の割烹料理屋が立ち並ぶ通りにございます。
金沢には「西の廓」「東の廓」「主計町」の三つの茶屋街があり、
女将は、西茶屋街の『明月』で十四年、芸妓として活躍した木全久美子
元芸妓の女将が心尽くしのおもてなしは
誰にも気を遣うことなく寛げる非日常の空間を提供します。
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漆喰の壁と格子が印象的な概観
照明の演出の相俟って幻想的な佇まい
慌しい日常とと隔てる結界のよう |
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カウンターの向こうの畳敷きのスペースは舞台でもあります。
踊られてる芸妓さんは”西の廓” 「明月」の結さん。
芸妓さんの踊りとお酌は 御予約が必要です。
花代は居合わせたお客人でせ頭割り負担するケ−スが多いです。
(芸妓花代は要 問い合わせください) |
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舞を観た後、客人との楽しい会話がはずむ。
(右)芸妓・結さん (中)女将 (左)看板娘のまりちゃん
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情緒ある格子と石畳のアプローチを進むと、
期待感が高まり贅沢な気持ちになってくる。 |
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店内に入ると水が奏でる音も 奥ゆかしい玄関ホール
重厚な大谷石の床がひらける クローゼットから漏れる淡い光が 緊張感をかきたてます。 |
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一枚板のカウンターのむこうは畳敷きで奥行きがあり、ライトアップされた坪庭は一幅の絵のようです。 |
陰陽のついた天井は高く、8mの無垢のカウンターは存在感と木の温もりを醸し出している
五十坪の敷地に十四席のみというゆとり。
ゆったりした座り心地のいい白革製の椅子と空間のバランスが絶妙!
家以上の居心地のよさを感じてもらえます。 |
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個室の座敷
専用の玄関が設けており、居合わせたお客と顔を合わせることなく出入りができます。
朱塗りの漆喰壁と白の漆テーブル、白のコードバンの座椅子との調和が、和みの小宇宙をもたらします。
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『 設計 /施工担当 空間デザイナー (有)クオ
代表 辰巳 康之 』
「月のうさぎ」 「玉響」など、全国の旅館や飲食店のプロデュースを数多く手がけている。
http://www.quo.co.jp/
この度、ご縁があり「貴久美」さんの設計・施工のご依頼をいただくことになりました。
女将さんから、ご自身の思いを聞かせていただきました。
「これまでのご縁を基に、芸妓さんの踊りを愛でることもできる場所にしたかった。
お茶屋遊びを知る窓口ともなって、芸妓文化の一端を担う役割も果たせたらと」
熱い思いを語って下さりました。
コンセプトは 「金沢の大人の社交場 ・ 一切の煩わしさから解き放たれる街中の隠れ家 」
アプローチは贅沢な空間に、幻想的な光の格子と重厚な石畳のアプローチ
完全予約制になっておりますのであえて、気軽に入りやすくはないデザインにしました。
店内は概観と違って、居心地を追求し、空間の隅々に、
心を解いて時間を過ごせるように配慮しましました。
五十坪の敷地に十四席のみという ゆったりした空間
一人ひとりのお客人に目が届く範囲で
大事な人と静かに会話を楽しむこともでき
ほんの三十分でも一人で気軽に立ち寄れる癒しの場所
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